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四端三楽の会 活動レポート

継代 と 自生え

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今年も、お陰様にて新そばに触れることができました。
毎年、天候の恵みの機微の違いにより取れ高、品質はおそらく違うのであろうが、幸い没ということがなかった。
種を蒔くのはいとも簡単であるが、育て 収穫するとなるとボリュームが増したいへんな思いをする。
しかして、よい種が蒔かれたとしたなら管理作業も収穫作業にも力がはいろし次世代に繋ぐ種も採れよう。

継代できない「たね」は、一代限りで終わってしまい次世代を残すことができません。

関わった管理作業 収穫作業も次世代に繋げないことになると空しいものでしょう。

「たね」の世界も、雑種強性という植物遺伝メカニズムを利用して F1といわれる雑種一代交配という「たね」が他花受粉の作物に主に利用されてます。
純系の雌と雄が次の代には、親の生産形質を追い抜くように組み込まれたのがF1種子です。
次世代を作るには、最低 二つの形質が必要になります。

蕎麦の世界にも通じることがあるのではないでしょうか?
優れた相棒なしでは、優れた次世代には繋がってはいかないこともありえましょう。
これが、継代の自然の摂理かもしれません。

それに対して、自生え 自家受粉で次世代を継代していく作物があります。
他力に頼らずして自花雌しべと雄しべで受粉が織り成される作物でお米やら小麦がこれに属します。

蕎麦は、他花受粉系の作物ですので、違う個体の花と媒介してくれる虫と花の助力を得なければ次世代を残すことが出来ません。

会を発足して、蕎麦を見つめますと、他力と自力の大きな違いが痛感できるようになってきました。

自栄えしようとしても、蕎麦は許してはくれません。何故なら、蕎麦は他花受粉系の作物だからです。

蜂やら風が次世代を育もうとする援助なくしては自栄えできないのが他花受粉する蕎麦の憐れみ。

継代することの難しさ ひとのお力 良縁を 蕎麦に学ぶのもよいでしょう。

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